남, 기심
南, 基心
著者名典拠詳細を表示
| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 場所 | 광주(경기도) |
| 一般注記 | 延世大學校國文學科卒業。同大學大學院修了。文学博士。韓国語文法論 延世大學校文科大學國文學科教授 延世大学校では国語学を、ワシントン大学では言語学を修学。 SRC:[國語助詞の用法 : 「に」と「ヘ」を中心に / [南基心著]([博而精], 1993.10) EDSRC:國語文法의 時制問題에 關한 研究 / 南基心著 (塔出版社,1989.1) EDSRC:國語學新研究 : 若泉金敏洙教授華甲紀念 / 柳穆相[ほか]共編 (塔出版社,1986.10) EDSRC:국어 문법의 탐구 / 남기심 씀 (태학사,1996.12-1998.5) EDSRC:國語完形補文法研究 / 南基心著 (啓明大學出版部,1973.12) |
| 生没年等 | 1936 |
| から見よ参照 | Nam, Ki-sim ナム, キシム 남, 기심 Nam, Ki-Shim |
| コード類 | 典拠ID=AU20050669 NCID=DA11352054 |
| 1 | 標準韓国語文法論 / 南基心 [ほか] 著 ; 鷲澤仁志 [ほか] 訳 東京 : ひつじ書房 , 2021.3 |