センダ, ミノル
千田, 稔(1942-)

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著者の属性 個人
場所 奈良
一般注記 専攻: 歴史地理学
追手門学院大学文学部講師
国際日本文化研究センター教授
著書「宮都の風光 : 文明の導入」(角川書店,1990)の奥付によると1990年現在奈良女子大学文学部教授。
著書「風景の考古学」(地人書房,1996)の奥付の記述: 国際日本文化研究センター教授(歴史地理学)
EDSRC:衛星画像による東アジアの都城の復元に関する歴史地理学的研究 / 研究代表者 千田稔(千田稔, 1999.3)
EDSRC:日本の道教遺跡を歩く : 陰陽道・修験道のルーツもここにあった / 福永光司, 千田稔, 高橋徹著 (朝日新聞社,2003.10)
「三輪山の古代史」の著者略歴1945年生まれは誤植
EDSRC:Newsletter(千田稔, 2004.9-)
生没年等 1942
から見よ参照 *Senda, Minoru, 1942-
コード類 典拠ID=AU00029244  NCID=DA01253770
1 東アジアの都市形態と文明史 / 千田稔編 京都 : 国際日本文化研究センター , 2004.1
2 吉田東伍前期論考・随筆選 / 千田稔, 渡辺史生編 京都 : 国際日本文化研究センター , 2003.12
3 道教と東アジア文化 / 千田稔, [国際日本文化研究センター]編 京都 : 国際日本文化研究センター , 2000.12
4 日本の道教遺跡 / 福永光司, 千田稔, 高橋徹著 東京 : 朝日新聞社 , 1987.12