シホンロン ノ セイリツ
『資本論』の成立 / 経済学史学会編
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 1967.11 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | v, 428, xivp ; 22cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 請求メモ | 予約 | 緑丘アーカイブズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
井上文庫 |
|
I 4.2||02915||362856 | 0003628566 |
|
|
1968 | 禁帯出 研究図書 |
|
書誌詳細を非表示
別書名 | 異なりアクセスタイトル:資本論の成立 |
---|---|
内容注記 | リカード派社会主義者とマルクス : 『資本論』前史としてのリカード派社会主義者およびとくにジョン・フランシス・ブレイの見解の意義について / 遊部久蔵 [執筆] J・S・ミルとアイルランド問題 / 高島光郎 [執筆] 経済学批判体系の形成とシモンドゥ・ドゥ・シスモンディ / 吉原泰助 [執筆] プルードンとマルクス : プルードン『貧困の哲学』を中心として / 森川喜美雄 [執筆] マルクスとヘーゲル : 経済学批判と弁証法 / 細見英 [執筆] へスとマルクス : ドイツ古典哲学とフランス社会主義の結合を中心として / 山中隆次 [執筆] 『聖家族』の経済学的意義 : 初期マルクスの経済学研究の一段階 / 服部文男 [執筆] 労働疎外論と唯物史観 : 『経済学・哲学手稿』から『ドイツ・イデオロギー』へ / 重田晃一 [執筆] 『経済学批判要綱』における「資本と労働の交換」について : 商品としての「労働力」範疇の形成 / 高木幸二郎 [執筆] 五〇年代マルクスの市民社会論 : 歴史理論としての商品論の成立 / 佐藤金三郎 [執筆] 一八六六年一月-一八六七年九月 : 『資本論』第一巻初版形成史の一齣 / 杉原四郎 [執筆] ドイツ / 良知力 [執筆] ロシア / 石川郁男 [執筆] イギリス / 都築忠七 [執筆] フランス / 津田内匠 [執筆] |
一般注記 | 内容: 序文(堀経夫), 第1部: 『資本論』の思想史的背景(1「イギリス」-3「ドイツ」), 第2部: 『資本論』形成の諸問題(1「一八四〇年代」-3「一八六〇年代」), 第3部: 『資本論』第一巻の反響(はじめに(大塚金之助, 杉山忠平), 「ドイツ」-「フランス」), あとがき(遊部久蔵, 杉原四郎, 平田清明), 英文要約, 執筆者紹介 付: 英文要約 |
著者標目 | 経済学史学会 編 <ケイザイガクシ ガッカイ> 遊部, 久蔵(1914-1977) <アソベ, キュウゾウ> 高島, 光郎 <タカシマ, ミツオ> 吉原, 泰助 <ヨシハラ, タイスケ> 森川, 喜美雄(1928-1973) <モリカワ, キミオ> 細見, 英 <ホソミ, スグル> 山中, 隆次(1927-2005) <ヤマナカ, タカジ> 服部, 文男(1923-2007) <ハットリ, フミオ> 重田, 晃一(1927-) <シゲタ, コウイチ> 高木, 幸二郎(1911-1994) <タカギ, コウジロウ> 佐藤, 金三郎(1927-1989) <サトウ, キンザブロウ> 杉原, 四郎(1920-2009) <スギハラ, シロウ> 良知, 力(1930-1985) <ラチ, チカラ> 石川, 郁男(1929-) <イシカワ, イクオ> 都築, 忠七(1926-) <ツズキ, チュウシチ> 津田, 内匠(1929-) <ツダ, タクミ> 大塚, 金之助(1892-1977) <オオツカ, キンノスケ> 杉山, 忠平(1921-1999) <スギヤマ, チュウヘイ> |
件 名 | NDLSH:Marx, Karl NDLSH:資本論 NDLSH:Marx, Karl Heinrich(1818-1883) -- 資本論 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC8:331.6 NDC9:331.6 |
書誌ID | BB10296081 |
NCID | BN01936826 |