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シュウセン ゼンゴ
終戦前後 / インタビュアー・編者:三国一朗
(昭和史探訪 / インタビュアー・編者:三国一朗 ; 5)

データ種別 図書
出版者 東京 : 番町書房
出版年 1975
本文言語 日本語
大きさ 257p 図 ; 22cm

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開架閲覧室(3階)
G 5.2||01258||115640 0011156406


学生図書

書誌詳細を非表示

一般注記 内容:「終戦前後」の近衛公周辺(細川護貞) 駐ソ大使の苦悩「ソ連参戦」(油橋重遠) 夢なりし王道楽士「満州国」(古海忠之) ヒロシマと科学者「原子爆弾」(御園生圭輔) 一歩前進二歩後退「2・1スト」(細谷松太) 軍艦だけ来なかった「東宝争議」(伊藤武郎)
「農地改革」この曲折した畔道(東畑四郎) 新生日本の道標「新憲法」(宮沢俊義) 占領下の保革連立「片山内閣」(片山哲) 平和日本の試練「戦後インフレ」(木村禧八郎) 戦後の軌道づくり「吉田茂」(柴田敏夫) 風雪のユーモア「冗談音楽」(三木鶏郎) 終戦前後(原田勝正)
著者標目  三国, 一朗(1921-) <ミクニ, イチロウ>
件 名 NDLSH:日本 -- 歴史 -- 昭和時代  全ての件名で検索
NDLSH:太平洋戦争(1941〜1945)
分 類 NDC6:210.7
NDLC:GB511
NDLC:GB561
書誌ID OJ00015675
NCID BN04011117

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