カツタ シュイチ ト キョウト ガクハ : ショキ シコウ ノ ケイセイ カテイ ト ボウキャク サレタ シソウ ノ スイミャク
勝田守一と京都学派 : 初期思考の形成過程と忘却された思想の水脈 / 桑嶋晋平著
| データ種別 | 図書 |
|---|---|
| 出版者 | 東京 : 東京大学出版会 |
| 出版年 | 2021.3 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 大きさ | viii, 289, 25p ; 22cm |
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| 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 請求メモ | 予約 | 緑丘アーカイブズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 書庫(1階) |
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S 11.1||03793||377889 | 0003778894 |
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9784130562331 | 2021 | 研究図書 |
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| 別書名 | 奥付タイトル:勝田守一と京都学派 : 初期思考の形成と忘却された思想の水脈 その他のタイトル:Katsuta Shuichi and the Kyoto school : development of his early educational thoughts and forgotten philosophical roots 原タイトル:初期勝田守一の思考形成とその思想史的文脈 : 京都学派の周辺から「戦後教育学」の中心への軌跡 |
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| 内容注記 | 若王子の勝田守一 二つのみやことそのあいだで シェリング研究における「非合理的なもの」をめぐる思考 京都学派の思想圏における思考形成 戦前・戦中期における他者あるいは他者と共にあることをめぐる問題 三つの座談会 戦後道徳教育論争の一断面 郷愁と回帰 |
| 一般注記 | 欧文タイトルは標題紙裏による 博士論文「初期勝田守一の思考形成とその思想史的文脈 : 京都学派の周辺から「戦後教育学」の中心への軌跡」 (東京大学, 2019年) に加筆・修正をくわえたもの 参考文献: 巻末p13-25 |
| 著者標目 | 桑嶋, 晋平 (1986-) <クワジマ, シンペイ> |
| 件 名 | BSH:勝田, 守一 BSH:教育学 BSH:日本思想 NDLSH:教育哲学 NDLSH:勝田, 守一(1908-1969) |
| 分 類 | NDC9:371.21 NDC10:371.1 NDC10:371.21 NDLC:FA3 |
| 書誌ID | BB10311390 |
| ISBN | 9784130562331 |
| NCID | BC06532918 |